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終戦の日

ご無沙汰しております。
話のネタができたので久々に記事を書いてみます。

8月15日―終戦の日

毎年この時期は福岡の祖母を訪ねるのが自分の恒例行事。
8月6日 広島原爆の日 8月9日 長崎原爆の日
この辺りからTVでは終戦特集番組が放送されるのも恒例ですが、終戦から70年を迎えた今でも、祖母は戦争当時の話を涙ながらに語ってくれるのがとても印象的です。
特に長崎に落ちた原爆に関して、当時原爆の第1投下目標だった小倉に住んでいた祖母は「本当なら自分たちが受けるはずだった原爆を、長崎の人たちに申し訳ない」と話す姿を見ていると、原爆投下を免れたことには今でも負い目があるように感じられます。

1945年8月9日の小倉上空は悪天候のため、投下目標が長崎へ変更されたというのは有名なお話ですが、近年になって「意図的にコールタールを燃やして煙幕を張った」という証言も出たりしました。当時の北九州といえば八幡製鉄所を筆頭とした鉄鋼の町で、軍需拠点として極めて重要視されたであろうことを考えると、煙幕説もたしかにうなずけるお話ではあります。

いずれにしましても、当時の軍関係の仕事に従事にされた方々が最近になって重く閉ざした口を開いて下さり、今に至るまで知られていなかったお話が出てくることを考えると、終戦から70年経った今に至っても真の意味での「終戦」はまだ迎えられていないように思えてしまいます。


さてもう一つ、今年は祖母から「祖父が特攻に志願していた」という話を初めて聞かされました。生前の祖父から戦争当時の話を聴くことはほとんどなかったこともあってとても驚きました。
大戦末期、当時は学徒も多く戦場に動員される中で、祖父の中には「自分も行かねば」という思いがあったようで、終戦直前の戦況がいかに苦な状況にあったかが伺えるような気がします。
最終的には祖父が出征する前に終戦を迎えたため、祖父は戦地へ赴くことはありませんでしたが、おそらくそのことが祖父の中では負い目だったのでしょう。祖父から戦争に関する話を聴くことはできませんでしたが、終戦特番を見ながら表情険しく涙を浮かべる姿は生涯忘れることはないでしょう。


戦争の話を聴いて毎回思うことがあります。
祖母にしても祖父にしても当時を生き抜いた人たちがあってこそ今の自分たちがいること、そして今に命を受け継げなかったものの当時確かに生きていた命があったということ。
今日までを生き抜いた命だけでなく、戦争によって奪われた命・失われた命の上に芽を伸ばしてゆく「今を生きる命」の重みを強く意識するとともに、「その時確かに生きていた命」があったということは未来永劫忘れてはいけない記憶なのだと思います。
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直前ですが、ボーマス29告知

前回の超ボーマス告知以来ですね、ご無沙汰しております。
直前の告知で恐縮なのですが、明日7/13池袋サンシャインにて開催の
ボーマス29にサークル参加します。
今回新譜はありません、旧譜在庫を持参します。

スペースC33 サークル「FIRST SONIC STATION」にてお待ちしております。

超ボーマス3準備完了

こんばんは。
早いもので明日からニコニコ超会議ですねぇ。

当サークル FIRST SONIC STATION は
超ボーマス3、2日目 え31にてサークル参加します。

頒布物は以下の通りです。
・新譜「星達の在処」PV
・旧譜「Bound for MIRAI」PV
・旧譜「サクラ・スカイ ~再起~」(少数)PV
・旧譜「証 ~命のHarmony~」(少数)

当日はスペースにて一人黙々と電車遊びしていると思いますw
TSマスコン持っていくので、ご希望があればBVEボカロ鉄道の運転体験とかも考えてみようかなぁとww
まぁ、ご気軽にお声をかけてください。
では、明後日の超ボーマス3、2日目、スペースえ31にてお待ちしております。

超ボーマス28新譜情報

皆様、ご無沙汰しております。
4/26・27開催のニコニコ超会議3内、THE VOC@LOiD 超 M@STER 28にサークル参加します。
2日目え31、FIRST SONIC STATIONにてお待ちしております。

クロスフェードPV[ニコニコ動画]

ボカロ音楽からの撤退

「ボカロ音楽制作者」としての活動は2013年いっぱいで撤退することに決めました。

ボーカロイドには疲れました。
いつしかボーカロイドを望んだ一番最初の心境を私自身が見失っていることに気付いてしまいました。

・・・・・・
ボカロを始める以前は、「曲も歌詞ありながら歌い手がいない」という状況で、
歌として完成した作品の姿は自分の頭の中の妄想としてしか存在できていませんでした。
そんな中で出会った、自分の作った歌を歌ってくれる「ボーカロイド」という存在は、
「歌」として1つの曲を完成させることを夢見ながらも完全に諦めていた自分にとっては、
まさに喉から手が出るほどに待ち望んだものでした。
自分の作品に初めて「歌」が入った時には、
もうその感動といったらとても言葉で表現できるものではありません。
それまでに作っていた作品の一つ一つに歌を入れるのが楽しくて仕方がないものでした。

作り上げていくうちに、作り溜めしていた曲と詞は底を尽き始め、
それまで経験のなかった「歌」のための曲作りをするようになりました。
当初は新たな世界への挑戦だったこともあり、
歌としての意識をもったメロディの構築というのがとても新鮮でした。
そして、ピアプロやニコニコ動画、今はなきボーカロイドにゃっぽんなどで、
聴者のご意見や情報交換などボーカロイド関連での交流機会も増えました。

やがてボーカロイドのラインナップが増すにつれ、
さまざまな雰囲気やジャンルに合わせてボーカルを整えることを楽しむようになり、
最盛期は1月で3曲完成させていた時期もありました。

しかしながら、そうしているうちに徐々に状況や心境が変化してゆき、
とにかく投稿するために無理やりにでも何かを作らなければ、という焦りが生まれ、
「曲作りのためのボーカロイド」として始めたはずの創作活動が、
いつしか「ボーカロイドのための曲作り」に姿を変えていたことに気付きました。
もうこの1年近く曲作りに対してかつての楽しさや感動といったものは感じられず、
「とりあえず1曲できた、よかった」と胸をなでおろすことも多く、
そもそも健全な趣味の曲作りだったはずが、その趣味でストレスを溜めることすら珍しくはない状況です。
・・・・・・

長々と話してきましたが、
ボーカロイドを始めた最初の動機は「自分の音楽を完成させる」ことだったわけですから、
現状のようなボーカロイドが主体になるような活動を続けたくないと思ったのが、
ボーカロイド音楽からの撤退を決めた最大の理由です。
かといって、せっかく高いお金を出して入手した財産でもあるボーカロイドを、
みすみす手放すのは癪ですし、
そもそも音楽作りが嫌いになったわけではなく、むしろ音楽を作りたくてうずうずしているわけで、
今後は「オリジナル音楽」を主体にした活動を展開していきたいと考えています。
曲作りの過程で必要であればボーカロイドを使う、という形で
ボーカロイドは自分の傍に置いておきます。

撤退後はボカロ関係の交流やイベント参加の機会は激減するとは思いますが、
撤退期限まではまだ時間があるので、今作りかけの曲の完成を急ぎたいと思います。
「オリジナル音楽制作者」として、今後もNen-Sho-Kをどうかよろしくお願い致します。
撤退時期が近づいたころに改めてご挨拶させて頂きます。
プロフィール

Nen-Sho-K

Author:Nen-Sho-K
ボカロ使い 鉄道ファン

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